終わりましたね、北京五輪。
ソフトボールと野球について、2回前の記事でなんとか優勝してもらいたいものと書きましたが、ソフトボールはホントに凄かった。ナイン全体から炎がほとばしり出ていたようだった。野球は・・、思っていたようにいかず、がっかり。いろいろとネットでは書かれているので私情や分析じみたことをここで書くのは控えますが、これだけは日記形式のこの場で書いておきたいということがあります。忘れないためにも、ぜひ書いておきたい。
今まで40年生きているが、これまで全ての日本人が活躍する競技で、「日本よ負けてくれ」と願ったことは一度もなかった。でも三位決定戦の野球をテレビで見ていて、「日本、負けてしまえ」という感情がわき起こってしまった。こんな気分はおそらく生まれて初めてのことだった。敗退して、采配・選手起用・モチベーションアップ・気迫など全ての点で、監督、選手、バックアップ団体、関わった全ての団体と担当に全ての点で猛省を願った自分がいた。決して、その場の感情ではなかった。監督・選手とも、それなりに勝算もあったかもしれないが、WBCで見せた迫力が全くなかった。怪我の保証や成果報酬などが全くないのがオリンピックだ。しかし、それを承知で国を背負い代表として出場したのでは無かったか。監督、選手に全ての責任があるとは言わない。それを後押しする団体、関係者、マスコミなどなにか他の競技とは異なった、楽に優勝できるだろうという空気があったのでは無かったか。
テレビ・新聞で、「まあよくがんばった」というコメントがあった。とんでもないことである。野球のオリンピックの代表は、サッカーで言うところのA代表だ。サッカーA代表がこてんぱんにやられて負けて帰ってきたとき、「よくがんばった」などと言えるか。中学・高校の代表ではない。国の代表なのだ。すぐ原因を分析し対策を考えなければならない。国民も大いに怒らなければ強くならない。サッカーでは当然行われていることである。野球もすぐ実施しなければならない。これを繰り返し強くなっていくものだと思う。うまくいけばランクが上がって勝つこともあるし、うまくいかなければランクが下がって負けてしまうこともある。しかし、これをやらなければ、ワタシが感じたように「日本、負けてしまえ」という感情がふくらんできて、結局野球というスポーツが人気の無いものになってしまう。野球が好きな人間としては非常に悲しいことであるが、なんとしても敗因分析し対策を練らなければならない。次のWBCまで時間がない。関係者は寝る間を惜しんでもやるべきである。
以上です。なんか、ワタシらしくない文章でしたが、一気に書いてしまいました。次回からはまたいつもの調子に戻る予定です(笑)。
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