この前の土曜日に御輿担ぎをしてからというもの、筋肉痛はややおさまってきたものの、関節とくに膝とかかとと肩が非常に痛い。夜の風呂上がりにバンテリンを塗りまくっていますが、気休めにしかならず朝になると激痛が走ります。いやあ、まいったな。病院行こうかな。ワタシは、関節をポキポキと鳴らす癖があり、手指のみならず、手首、足首、肘、膝、背骨、首、肩胛骨、鎖骨、股関節、足の指など全身のたいていの主立った関節を鳴らすことが出来ます。仕事などで疲れがたまると全身ポキポキ鳴らした後は気持ち的にスッキリ。その関節鳴らしがこの関節痛のため思うように出来ません。ストレスがたまってしまいます。昔読んだ筒井康隆さんの小説に「関節話法」という作品がありました。
主人公は未来の地球の住人で、口でしゃべるのではなく体中の関節の音で意志を伝える「関節話法」を操る住人の住む何とか星(忘れた)の大使に任命された。地球で必死に関節話法の練習をして日常会話程度ならこなせるようになった後、現地に赴いた。当初はなんとか大使の仕事もこなせていたのだが、地球のテロ組織がこの星の宇宙船を攻撃してしまい、この星と地球との間で紛争開始直前という状況に陥ってしまった。なんとか事態を収束させようとこの星の閣僚たちに必死で思いを関節話法で伝える。思いが通じなんとか紛争は回避できたものの、体中の関節が壊れてしまい入院することになってしまった。そのときの病名はその星の名前で「言語障害」。
昔読んだ小説ですが、この話を思い出しました。それほど関節が痛いのです。ま、あと数日もすれば直ってくるのでしょうが、もうしばらくは辛抱しなければならないようです。
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